若狭三線道場「むーとぅやー」より一言


沖縄・若狭道場は1986年に始まり、三線サークル・公民館サークルなどの活動を経て現在の「若狭三線道場」という現在の形に至っております。

本場沖縄での稽古では、沖縄民謡・八重山民謡はもちろん、舞台での地謡のための舞踊曲や古典なども学ぶことができます。

2008年5月に行った発表会では、唄三線だけではなく、舞踊の演目にも挑戦するなど楽しいプログラム盛りだくさんでした。

 

道場メンバー数名で、結婚式や夏祭りのステージ、県外からの修学旅行の生徒さんの前で演奏することなどもあり、民謡に接する機会はたくさんあります。

自らステージに立ったり、職場やカルチャースクール・近所の三線サークルなどで教えている者もいるなど、メンバーは自らのスタンスで楽しく民謡や唄三線と接しています。

 

現在は毎週水曜日が稽古日となっております。

興味のある方は下記のメールアドレスまでお問い合わせください。

●講師:金城盛長(師範)

●代表:儀間真人

●門下生:10名

●問い合わせ先:wakasa34okinawa@yahoo.co.jp

 

 

◆稽古について


●稽古日:毎週水曜日

●稽古場所:那覇市松山

 

※具体的な稽古場所や、会費などの詳細につきましては下記メールアドレスまでお問い合わせください。  

●問い合わせ先:wakasa34okinawa@yahoo.co.jp



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